宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
本件における主な質疑内容として、歳出2款1項6目企画費の中の宜野湾市西海岸地域開発事業の委託料の内容について質疑がなされ、これに対し、仮設避難港陸域部を民間へ売却するための手続に必要となる地区計画の素案の作成、企業ヒアリングを委託した費用であるとの答弁がなされております。
本件における主な質疑内容として、歳出2款1項6目企画費の中の宜野湾市西海岸地域開発事業の委託料の内容について質疑がなされ、これに対し、仮設避難港陸域部を民間へ売却するための手続に必要となる地区計画の素案の作成、企業ヒアリングを委託した費用であるとの答弁がなされております。
学校は子供たちが長く過ごすだけでなく、災害時には地域住民の避難所ともなります。本市は対策を急ぐ必要があるということを指摘させていただきます。 それでは質問の要旨(1)③改築、長寿命化、予防保全の判断基準についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。
特にクーデター後、この要請文の中にもありますけれども、2,500人以上が犠牲となり、120万人以上の方々が国内避難民となっているというふうなことが明らかとなっています。ただこれはほんの一例で、数倍の方々が犠牲者となっているというふうな指摘もあるわけです。今回の意見書は大学生などの民主活動家に対しての死刑判決、死刑執行をやめてほしいという趣旨なんです。
私のほうは、伊佐区で自主防災組織の役員でもありますので、お隣にあります株式会社サンエー周辺の避難訓練など、どういうふうな形になるのかとても気になることでございました。 今回、宜野湾市に質問したいのが、この株式会社サンエー周辺の津波避難を想定した場合、避難場所はどこになるのか、お尋ねいたします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
また車の安全対策につきましては、小学校から道路に出なくても直接児童館に行き来ができるように、学校と児童館の間に出入口を2か所設け、避難経路も確保できるように計画しております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 ぜひ安全対策を実施してください。よろしくお願いいたします。次に行きます。 質問の要旨(1)①オ.関係地主に対する説明についてお伺いいたします。
◆24番(岸本一徳議員) なぜそういうことを聞いているかといいますと、令和元年度の質問でも申し上げましたけれども、実際に災害になったときに避難所の運営についても、それからまた前もってのこういう防災会議等での課題を解決していくためにも、女性の意見や声、それが反映できるようなそういう会議体、それからまた避難所の運営とかも、必ず女性の責任者も男性と一緒に配置をするということが大事だというのが、防災対策、減災対策
◆伊禮悟議員 東部全ての小学校において津波を想定した避難訓練を実施しているとのこと、ありがとうございます。 再質問いたします。避難訓練の内容と課題があれば、お聞かせください。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 避難訓練の当日は校内放送での訓練であること、地震が発生したことを効果音も活用し伝える。
この文章の中で、武力攻撃事態においても、災害時と同じように自衛隊を頼りに避難すればよいと勘違いする、あるいは自衛隊は敵の攻撃対象になること、また部隊の存在するところに避難してしまうとか、この陳情書の文章について、事実と異なるところが感じられるので反対」との反対意見があった。採決の結果、全会一致で不採択とすべきものと決した。 ◎文教社会委員会委員長(上里樹君) 委員会審査結果報告書。
その中に避難用の屋根の設置要望があり、避難用工作物、いわゆるシェルターが設置されました。当時の普天間第二小学校及びPTAとして、教育課程正常化に向けた取組として提出されていると理解をしております。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 全ての小学校、子供たちが危険にさらされているということですよね。 では、2つ目です。
①その状況で災害避難時の経路について伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 こんにちは。金城由美議員の一般質問にお答えいたします。 美東小学校の避難経路といたしましては、3か所ございます。1か所目といたしまして、東側中央の正門、それから北側にある北側口、それから南側にあります体育館口があり、その3か所により迅速に避難することが可能となっております。
また、既存のグラウンドの場所を多目的運動場ゾーンとし、既存の機能維持や住民の健康増進、交流の場の創出、災害時の一時避難場所等の防災機能の強化を図る区域と位置づけ、企業誘致促進ゾーンでは、真栄里地区で計画されている公共交通ターミナル近接や、国道331号沿いの立地特性等を生かし、計画地に期待される機能を有する企業の誘致を図るものとされております。
南西諸島の島々が攻撃されることを想定して、住民避難計画や地下シェルター建設などの計画が持ち上がっています。攻撃の対象となるような宮古島市に若者が定住できるでしょうか。近く紛争地域になるかもしれないのに、我が子に宮古島市に帰ってきて、家を造り、定住して、起業し、子育てするように言えるでしょうか。
例えば現時点で、大規模災害による多くの被災者が発生した場合、避難所等への医薬品や医療機器の調達はどのように宜野湾市は行っていくつもりなのか、確認させてください。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
小項目3、デジタル庁が紹介しているオープンデータを活用した事例については、農業日誌、畑の管理ができるアグリノート、全国避難所情報が分かる全国避難所データベース、家族のお出かけスポットが検索できるいこーよ、保育施設情報が分かる働くママ応援し隊などがございます。
加えまして、令和元年度より西海岸への地域入域客、これは約286万人と想定をされておりますけれども、この入域客の平均滞在時間及び県外、国外観光客の割合を乗じて算出しております数字が1,470名となっておりますので、これ観光避難民と申しますけれども、この両方を加えた、合計4,541名を現状としましては避難者数というふうに想定をしております。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。
質問の要旨(1)津波避難場所への里道舗装整備について。古謝一丁目453番地先の里道。古謝一丁目、二丁目の公民館は標高3.2メートルと大変低地に位置しております。津波やその他冠水等の水害の対策として津波避難場所に徒歩で避難訓練を実施している。
優先順位というお話でありますけれども、その地区で今考えられているのは、福祉避難所兼ふれあい交流センターというのを考えていこうというところもありますので、それぞれ必要なものだと思っております。バランスを取って整備していく、そのような調整を図っていきたいと思います。
◆下地茜君 避難所については、例えば鹿児島県では災害用の避難所、緊急時一時避難施設というものを1,672か所を指定しているということなんですが、ではこの有事というときに使えるかどうかというところを精査したところ、2つの市の数か所のみというようなことが分かったという報道等がありました。
まず初めに、仮設避難港開発の取組についてをお尋ねいたします。当該地域は、私たち宜野湾市の西海岸地域におきまして、大山土地区画整理事業、あるいは愛誠園跡地利用計画も含めた西海岸の開発にとって非常に重要な地区であるという認識で今日は皆様と議論をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。初めに、この仮設避難港の開発の現在までの経緯、そして取組についてをお伺いいたします。
◎比嘉直樹建設部長 市営住宅への一時的な入居につきましては、火災など災害被害者やDV、犯罪被害者及びウクライナからの避難民等を対象としており、現在3世帯が入居しております。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。